なんとなく生存を報告してます。
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グループディスカッションですた!!
今日は朝から新幹線に乗って大阪へ。
新幹線の中、それから到着してから新大阪のドトールで今日提出のESを書く。
(昨日は疲れて寝たorz)
ギリギリまで上がんなくてテラ焦る。
書き間違えて一回書き直したし!!
午後5時
受付へGO!
リクルートスーツがいっぱいいる。
ピリピリしてるかと思ったら和やかに談笑してた。
緊張はだいぶ取れた。
この時初めて今日グループディスカッションだと知る。
むしろ何故知っている。
前の回とかに知り合いがいるんだろうなー……ちくしょー地方不利!
時間になって呼ばれる。
9人ずつくらいの2グループに分けられました。
人事の人がグループディスカッションについて説明してくれたのだがテラ良い人。
終始和やかムード。
むしろ人事の人が癒し系。
こっから本番↓
軽く自己紹介から。
◎就活でもっとも心掛けていること
◎社のビジョンを達成する為の4つの方針に沿って自己PR
前の人とかが超はっきり、しかもなんか良い事言ってる。焦る。
前の人と比べてすごく短かったのはちょっと不味かった気がする。
アドリブに強くなりたい。あとたぶん声小さかったし震えてたかなあ。
腹筋鍛えようかな?
◎ディスカッション
4つの案から一つの結論を導く方式。
時間は30分。最後に発表者による一分程度の報告。
始まってまず隣りの人が「タイムキーパーやりますね。」と宣言。
じゃあ次は司会かな?と思って「決めますか?やりたい人は?」みたいなことを聞くも希望者はなし。時間のロスが惜しいし、自分は司会向いてる方かなーと考えてたから「じゃあやりますね」と言ってみた。
書記も決まりディスカッションスタート。
だがしかしいきなり司会舐めてた事を思い知る。というか責任が重い。
「自分がディスカッションをリードしなければならない」イコール「自分の発言からディスカッションが始まる」イコール「何か喋らないとみんな落ちる」
さらにミスリードすると結論に到達出来ずにグループの人を潰しかねない。
ひとまず無難な言葉を選んでディスカッションスタート。広く意見を出してもらうことにした。
みんな率先して発表するからとても助かりました。(^-^)
自分は順番整理と途中途中で軽いまとめをする程度で順調に進んでいく。
タイムキーパーの人がとにかくタイミングよく仕切ってくれるからやりやすいし、ちょっと感動したのが「司会者さんはどうですか?」「書記さんはどう思いますか?」と話を振ってくれた事!!
意見を出しにくい司会や書記がナチュラルにディスカッションの和に入っていけるこの気遣いはすごいです。
真似したい。
結果的には予定より3分程度早く結論が出て、きちんと結果と理由が纏められたのはよかったかな、と思ってます。余裕を持ってグループの意思確認が出来たのでディスコミニュケーションにはなってない、はずである。
ただ早く終わるのってマイナスになるのかな?というのが心配です。
なってたら完全にあたしの責任。
タイムキーパーの人に発表者も兼ねて貰うことになりディスカッションは終了。
この後人事の方によるフィードバック。
ディスカッションのポイントを教えて貰ったのでメモしときます。
Ⅰ.まず最初は広く意見を出す。どんな有り得ない、突拍子もないことでも否定したらダメ。そこからとっても良いアイディアが浮かぶ可能性がある。
Ⅱ.次に意見を絞る。きちんとディスカッションの方向性を確認しながら進める。
Ⅲ.決定。この時一度基本に立ち返る。
何を決定するためのディスカッションなのか、目的は何だったのか、出すべき結論とブレてないか。
今回はイベントの企画案だったので、企画意図と企画案の間に齟齬が無いか、がポイントになりますね。
それから忘れる前にメモして反省したことを次に活かそうね。と言われました。
(それで長文なんすよ(笑))
以下個人的な反省。↓
●平等に意見を出して貰うことが出来なかった。(発表回数が少ない人にきちんと回してあげることが出来なかった)
⇒個人の名前が把握出来て無かったから呼び掛けることが出来なかった。
(次があればメモしておこう)
●企画意図に沿ったリードが出来なかった。(司会者が議題を理解していない最悪のパターン)
⇒今回は本当に頭の回転早い人多くて助かった。途中でディスカッションの方向を修正するのは司会の役目だというのに!!
●自分の意見を言おうとしなかった。
⇒ディスカッションが止まった時は自分の意見も喋りながら進めればいいものをただ意見が出るのを待ってた。アウトだろ。
細かいミスはまあまだあるけど取り敢えずこんな感じ。
ただ一次終わった後に「司会お疲れ様、すごかったよ」と同じグループの人に声を掛けて貰えたのがすっごい嬉しかった。
噛まずにしゃべれてたし、ちゃんと纏められていたらしいです。司会冷静だったねって言われたよ(笑)
取り敢えずほっとした。
自分の望む結論へ無意識にリードして、意見を封じ込めていなかったかは心配かな。
ひとまず、グループディスカッションは割とうまくいきました。
これはゼミの先生に感謝しておかねば。よく考えるとこの3年間週一でディスカッションみたいなことはやってるわけで、司会だって半期に一回か二回は絶対やってたわけです。
「絶対必要になる技術だから頑張ろうね」と言ってた先生の言葉の意味がよく分かりました。ありがとう先生!!
今日は朝から新幹線に乗って大阪へ。
新幹線の中、それから到着してから新大阪のドトールで今日提出のESを書く。
(昨日は疲れて寝たorz)
ギリギリまで上がんなくてテラ焦る。
書き間違えて一回書き直したし!!
午後5時
受付へGO!
リクルートスーツがいっぱいいる。
ピリピリしてるかと思ったら和やかに談笑してた。
緊張はだいぶ取れた。
この時初めて今日グループディスカッションだと知る。
むしろ何故知っている。
前の回とかに知り合いがいるんだろうなー……ちくしょー地方不利!
時間になって呼ばれる。
9人ずつくらいの2グループに分けられました。
人事の人がグループディスカッションについて説明してくれたのだがテラ良い人。
終始和やかムード。
むしろ人事の人が癒し系。
こっから本番↓
軽く自己紹介から。
◎就活でもっとも心掛けていること
◎社のビジョンを達成する為の4つの方針に沿って自己PR
前の人とかが超はっきり、しかもなんか良い事言ってる。焦る。
前の人と比べてすごく短かったのはちょっと不味かった気がする。
アドリブに強くなりたい。あとたぶん声小さかったし震えてたかなあ。
腹筋鍛えようかな?
◎ディスカッション
4つの案から一つの結論を導く方式。
時間は30分。最後に発表者による一分程度の報告。
始まってまず隣りの人が「タイムキーパーやりますね。」と宣言。
じゃあ次は司会かな?と思って「決めますか?やりたい人は?」みたいなことを聞くも希望者はなし。時間のロスが惜しいし、自分は司会向いてる方かなーと考えてたから「じゃあやりますね」と言ってみた。
書記も決まりディスカッションスタート。
だがしかしいきなり司会舐めてた事を思い知る。というか責任が重い。
「自分がディスカッションをリードしなければならない」イコール「自分の発言からディスカッションが始まる」イコール「何か喋らないとみんな落ちる」
さらにミスリードすると結論に到達出来ずにグループの人を潰しかねない。
ひとまず無難な言葉を選んでディスカッションスタート。広く意見を出してもらうことにした。
みんな率先して発表するからとても助かりました。(^-^)
自分は順番整理と途中途中で軽いまとめをする程度で順調に進んでいく。
タイムキーパーの人がとにかくタイミングよく仕切ってくれるからやりやすいし、ちょっと感動したのが「司会者さんはどうですか?」「書記さんはどう思いますか?」と話を振ってくれた事!!
意見を出しにくい司会や書記がナチュラルにディスカッションの和に入っていけるこの気遣いはすごいです。
真似したい。
結果的には予定より3分程度早く結論が出て、きちんと結果と理由が纏められたのはよかったかな、と思ってます。余裕を持ってグループの意思確認が出来たのでディスコミニュケーションにはなってない、はずである。
ただ早く終わるのってマイナスになるのかな?というのが心配です。
なってたら完全にあたしの責任。
タイムキーパーの人に発表者も兼ねて貰うことになりディスカッションは終了。
この後人事の方によるフィードバック。
ディスカッションのポイントを教えて貰ったのでメモしときます。
Ⅰ.まず最初は広く意見を出す。どんな有り得ない、突拍子もないことでも否定したらダメ。そこからとっても良いアイディアが浮かぶ可能性がある。
Ⅱ.次に意見を絞る。きちんとディスカッションの方向性を確認しながら進める。
Ⅲ.決定。この時一度基本に立ち返る。
何を決定するためのディスカッションなのか、目的は何だったのか、出すべき結論とブレてないか。
今回はイベントの企画案だったので、企画意図と企画案の間に齟齬が無いか、がポイントになりますね。
それから忘れる前にメモして反省したことを次に活かそうね。と言われました。
(それで長文なんすよ(笑))
以下個人的な反省。↓
●平等に意見を出して貰うことが出来なかった。(発表回数が少ない人にきちんと回してあげることが出来なかった)
⇒個人の名前が把握出来て無かったから呼び掛けることが出来なかった。
(次があればメモしておこう)
●企画意図に沿ったリードが出来なかった。(司会者が議題を理解していない最悪のパターン)
⇒今回は本当に頭の回転早い人多くて助かった。途中でディスカッションの方向を修正するのは司会の役目だというのに!!
●自分の意見を言おうとしなかった。
⇒ディスカッションが止まった時は自分の意見も喋りながら進めればいいものをただ意見が出るのを待ってた。アウトだろ。
細かいミスはまあまだあるけど取り敢えずこんな感じ。
ただ一次終わった後に「司会お疲れ様、すごかったよ」と同じグループの人に声を掛けて貰えたのがすっごい嬉しかった。
噛まずにしゃべれてたし、ちゃんと纏められていたらしいです。司会冷静だったねって言われたよ(笑)
取り敢えずほっとした。
自分の望む結論へ無意識にリードして、意見を封じ込めていなかったかは心配かな。
ひとまず、グループディスカッションは割とうまくいきました。
これはゼミの先生に感謝しておかねば。よく考えるとこの3年間週一でディスカッションみたいなことはやってるわけで、司会だって半期に一回か二回は絶対やってたわけです。
「絶対必要になる技術だから頑張ろうね」と言ってた先生の言葉の意味がよく分かりました。ありがとう先生!!